大暮維人氏は、1995年に作家デビューし、1997年より「ウルトラジャンプ」に『天上天下』の連載を開始しました。
その後2002年より「週刊少年マガジン」に『エア・ギア』の連載を開始し、2006年には講談社漫画賞少年部門を受賞、アニメ化いたしました。
そして、2018年より、「週刊少年マガジン」にて、原作:西尾維新氏との強力タッグによる『化物語』のコミカライズ版が連載開始いたしました。
キャラクターやメカ、背景など画力の高さに定評のある大暮氏のコミカライズは話題を呼び、原作やアニメファンを中心に新たな『化物語』の世界観を広げることとなりました。
本展では『化物語』をはじめ、『天上天下』『エア・ギア』『バイオーグ・トリニティ』の代表4作品の漫画原稿やカラーイラスト、制作資料を展示いたします。
その他本展覧会でしか見られない4作品横断コンテンツなど、大暮氏の漫画家としてのこれまでの仕事を一堂に展観いたします。

大暮維人
おおぐれいと

1972年生まれ、宮崎県出身。白夜書房主催の「ホットミルク漫画大賞」に入賞し、1995年に『SEPTEMBER KISS』でマンガ家としてデビュー。
1997年に『BURN-UP W』で初めて一般誌に進出し、同年にヒット作『天上天下』の連載をスタートさせる。
以後、『エア・ギア』『バイオーグ・トリニティ』(原作/舞城王太郎)などの連載を経て、
現在は『週刊少年マガジン』にて西尾維新の人気小説をコミカライズした『化物語』を連載中。